自転車に乗ることの健康上のメリット3つ

サイクリングには、実は、沢山のメリットがあり、その数は皆さんの想像を超えるほどかもしれません。

サイクリングを始めてみて、ほかの趣味と比べようと考えているのであれば、サイクリングは突出して素晴らしい選択肢であると断言できます!

そこでこの記事では、自転車を乗ることで得られる健康上のメリットを3点に絞ってお話しします!

メンタルヘルスの向上

YMCAの研究によると、身体的に活動的なライフスタイルを送っている人は、そうではない人と比べて、幸福度の指数が32%高いことが分かりました。

運動をすることで、レースを完走したときやゴールが近くなったときのような、新しい目的を達成するときに感じる自信や、エンドルフィンやアドレナリンの分泌など、多数の作用によって気分が良くなるでしょう。

サイクリングは、身体的な活動と、屋外で新鮮な景色を取り込むということの融合といえるでしょう。心配事や悩みを消化するために1人で走行しても良いですし、ソーシャルネットワークを拡張するためにグループで走行しても良いでしょう。

元1時間走行記録保持者であるGraeme Obree氏は、キャリアの大半うつ病と戦ってきましたが、外に出てサイクリングすることは絶望に苦しむ人の力になると考えており、「自転車に乗っていなかったら、今ごろ私はどうなっていたのだろうか。」と思うことがあるとコメントしています。

免疫力の強化

世界的な新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、免疫力の強化は特に大切なことです。

アパラチアン州立大学のDavid Nieman氏とその同僚らが85歳以下の1,000人を対象に調査を行いました。彼らは運動が上気道機能を向上させ、一般的な風邪の予防につながることを明らかにしました。

Nieman氏によると、ほぼ毎日有酸素運動を行うことで、病気を40%予防することができると同時に、その他多くの運動関連の健康上のメリットを享受することができるそうです。

南アフリカのケープタウン大学で運動およびスポーツ科学の教授を務めるTim Noakes教授によると、軽い運動を行うことで、たんぱく質の合成が促進されて免疫力が強化され、休止状態の白血球を再び活性化するということが明らかになりました。

あなたが自転車に乗るきっかけは何ですか?自転車通勤をすることで、通勤時間は半分に削減され、雑菌だらけのバスや電車に乗らずに済みますよね。しかしこれには裏があります。

とある研究によると、インターバルトレーニングのセッションのような激しい運動の後、免疫力は下がりますが、適切な食事と睡眠のような適切な療養をすることで、その免疫力を回復させることができるそうですよ。

体重減量の促進

体重を減らしたい時、「消費カロリーが摂取カロリーを上回ればよい」が基本ですよね。サイクリングであれば、サイクリストの頻度と体重にもよりますが、1時間で400から1,000カロリーを消費できます。

ただし、当然のことですが、サイクリングをするだけで痩せるという訳ではありません。体重の変化は、睡眠の質および摂取カロリーの構成成分も大きな要因となる、ということを忘れないでくださいね。